履歴と文字起こしの書き出し

AI Translator の文字起こしには、セッションのすべての文について、時刻、原文、翻訳が並びます。どのプランでも表示、検索、コピーができます。セッションの履歴の保存(あなた自身のパソコンに暗号化して保存)と、TXT、SRT、Markdown への書き出しは Pro 機能で、履歴の保存は初期設定でオフです。

Pro 書き出しと履歴更新日 2026年10月22日
すべてのプラン
セッションの文字起こしの表示、検索、コピー
Pro
履歴の保存、過去のセッションを開く、TXT・SRT・Markdown への書き出し
履歴の保存
初期設定でオフ
「設定 › プライバシー」でオンにします
保存場所
あなたのパソコン、暗号化して保存
鍵はキーチェーン(macOS)または資格情報マネージャー(Windows)にあります

文字起こしの表示、検索、コピー

サイドバーの文字起こしを開くか、ホーム画面で文字起こしを開くを押します。各行には時刻、原文、翻訳があります。スキップされた区間は「[区間をスキップ]」と表示され、翻訳できなかった文には「未翻訳」の印が付きます。

  • 検索:上部の虫めがねのアイコンの付いた検索欄(プレースホルダーは「原文または翻訳の語句」)に入力します。すべてコピーは同じ行の右側にあります。一致するものがない場合は「検索に一致する文がありません。」と表示されます。
  • すべてコピー:文字起こし全体をプレーンテキストとして(下の TXT の書き出しと同じレイアウトで)クリップボードに入れ、「クリップボードにコピーしました。」と表示します。

文字起こしに残るのは最新のセッションだけです。

文字起こしはアプリのメモリにあり、新しいセッションを始めると古いものは置き換わります。残しておくには、次のセッションを始める前にコピーするか、書き出すか、履歴をオンにしてください。字幕バーに残るのは直近の 1000 文だけですが、文字起こしにはセッションのすべての文が残ります。

文字起こしの画面:虫めがねのアイコンの付いた検索欄、すべてコピーボタン、書き出し形式の選択、時刻・原文・翻訳の並んだ行の一覧
文字起こし:検索、コピー、書き出し形式の選択。

履歴をオンにする(Pro)

  1. 設定 › プライバシーを開きます。
  2. 文字起こしの履歴を保存をオンにします。Free お試しではスイッチがロックされ、「履歴の保存は Pro 機能です。」と表示されます。
  3. いつもどおり翻訳してから、停止を押します。アプリはセッションの文字起こしを保存します。文が 1 つもないセッションは保存されません。セッションの途中でアプリを終了したり、シャットダウンやログアウトをしたりした場合も、「停止」を押したときと同じように保存されますが、強制終了や電源が切れた場合はそのセッションは失われます。
  4. サイドバーの履歴を開きます。
プライバシーの設定:文字起こしの履歴を保存のスイッチ(オフ)、エラーレポートを自動送信のスイッチ(オン)、すべてのデータを削除ボタン、モデルとデータを削除ボタン
設定 › プライバシー:履歴をオンにする、データを削除する。

履歴の各セッションには、日時、長さと文の数(「47 分 · 186 文」)、プレビュー、開くと削除のボタンが、新しい順に表示されます。開くを押すと、文字起こしと同じように表示、検索、コピー、書き出しができ、一覧に戻るで戻ります。保存がオフの場合、画面には「履歴の保存がオフのため、新しいセッションは保存されません。」と表示されます。

履歴の画面:日時、長さ、文の数、プレビュー、開くと削除のボタンが付いた保存済みのセッション
履歴:パソコンに保存したセッション。

履歴と用語集は、あなたのパソコンにだけある 1 つの暗号化されたデータベースを共有しています。鍵はアプリがあなたのマシンで作るランダムな値で、キーチェーン(macOS)または資格情報マネージャー(Windows)に保管されます。システムからアクセスを求められたときに拒否すると、アプリは「履歴と用語集のデータを開けませんでした。…」と表示します。許可してからもう一度お試しください。詳しくはデータとセキュリティをご覧ください。

TXT、SRT、Markdown に書き出す(Pro)

  1. 文字起こしを開くか、履歴でセッションを開きます。
  2. 書き出し形式で TXT、SRT、Markdown のどれかを選びます。SRT の場合は、ファイルに入れるテキストを選ぶ 2 つ目のメニューが横に表示されます:翻訳または原文。
  3. 書き出し…を押して保存先を選びます。アプリは transcript-2026-10-02-1405.txt のような名前(セッションを始めた日時)を提案します。終わると「… に保存しました」と表示されます。

Free お試しでは書き出し…ボタンがロックされ、「ファイルへの書き出しは Pro 機能です。コピーはすべてのプランで使えます。」という注記とPro にアップグレードボタンが表示されます。

形式各行の内容と時刻
TXT1 文につき 1 つのまとまり:[時刻] 原文、次の行に → 翻訳、まとまりのあいだは空行。時刻は、その文が始まったときのパソコンの時計の時刻(HH:MM:SS)です。
SRT番号、「開始 --> 終了」、そして 1 行のテキスト(選んだ翻訳または原文)。時間はセッションの開始から数えます(HH:MM:SS,mmm)。
Markdown開始日時の見出しと、時刻・原文・翻訳の 3 列の表。時刻はパソコンの時計の時刻です。

SRT ファイルを動画で使う

SRT の各行の時間はセッションの開始から数えるので、00:00:00 はセッションの開始であり、自動的に動画の始まりになるわけではありません。AI Translator は会議を録音しないため、動画がいつ始まったかを知ることができません。動画とセッションがずれている場合は、プレーヤーや字幕エディターで時間をずらしてください。「翻訳」の SRT では、翻訳のない文(すでにあなたの言語の文、または翻訳できなかった文)は原文で表示されます。

セッションとすべてのデータを削除する

  • 削除(履歴):1 つのセッションを削除します。
  • すべてのセッションを削除:アプリが「保存したセッションをすべて削除しますか?この操作は元に戻せません。」と尋ねるので、削除を押します。
  • すべてのデータを削除(設定 › プライバシー、すべてのプラン):このパソコンから保存した履歴と用語集を削除します。ライセンス、翻訳時間、設定は残ります。アプリは確認を求めてから「履歴と用語集を削除しました。」と表示します。
  • モデルとデータを削除(同じ画面):ダウンロードしたモデルも削除します。macOS では、アプリを削除する前に行ってください。

削除は元に戻せません。続きは用語集のガイドやトラブルシューティングをご覧ください。